多賀直 | 天王洲のアートスポット WHAT CAFE
【プロフィール】

1999年 北海道生まれ
2023年 金沢美術工芸大学美術工芸学部工芸科 卒業( 2020 年より漆を専攻)
2024年 卯辰山工芸工房漆芸工房 入所

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【ステートメント】

私は「衣服」と「漆」用いて「装い≒装飾性」をテーマに作品を制作している。
人は外観的にも内面的にも、様々な形で装いを纏いながら生きている。衣服によって外見を整えること、時と場所、相手に応じて性格や振る舞いを変えることも「装い」のひとつだと思う。衣服はその最もわかりやすい例であり、何を着るかによって、その人の印象は変わってくるだろう。例えばスーツを着ている人を見れば、出勤中なのだろうかと想像し、いつも黒い服を着ている人を見れば、黒が好きなのか、汚れるのが嫌なのか、あるいはスティーブ・ジョブズのように服選び自体をミニマルにしているのかもしれない。このように私たちは、服装という外面的な装いから、その人の内面を想像することができる。
漆という素材にも、人と同じような「装う」という側面を見出せる。螺鈿や蒔絵、変わり塗りなどはその典型であり、さらに呂色仕上げも、美しい光沢を生み出すという意味で装飾的な行為と捉えられる。原初的に、漆は物を保護したり、強度を高めたり、接着剤としての機能を求められた。しかしそこに色や模様、光沢を与えることで、漆は「装う」ための素材にもなってきたのだと思う。
また、人は相手や環境によってその装いを脱ぎ、普段よりも素直な自分が現れる。私にとっての作品もそれに近いのだと思う。「装い」の象徴的な物の一つであろう「衣服」と装飾的な素材として捉えられる「漆」を用い作品化することで、自身の内面性の具現化を試みている。私は作品を介して自身と人や社会との交錯を試み、そこに共有できる感覚を模索しているのかもしれない。

【受賞歴等】
2025年「第6回金沢・世界工芸トリエンナーレ」入選
2023 年 金沢美術工芸大学卒業制作展 招聘審査員特別賞(長谷川祐子氏)
2022 年 Van Cleef & Arpels Design Scholarship 奨学生

【個展】
2023年 「PREFACE」GARELLY b. TOKYO(東京)

【グループ展】
2026年 
「多賀直・前田茜・宮田佳子 三人展-眺める、感じる、響きあう」Artglorieux GALLERY OF TOKYO(東京)
 「KNOW-MADTOY」大丸東京 ART GALLERY(東京)
2025年 
「NEW TWIST 3」しぶや黒田陶苑(東京)
「CURATION ⇄FAIR Kyoto」妙顕寺(京都)
「第6回金沢・世界工芸トリエンナーレ」金沢21世紀美術館(石川)
「オルクドール・サロン青山 企画展 upcycle」オルクドール・サロン青山(東京)
「GO FOR KOGEI サテライト supported by MUFG工芸プロジェクト」PAUSE(石川)
「BAMA ART FAIR」韓国
「ART FAIR TOKYO 19」東京国際フォーラム(東京)
等

【Profile】

1999: Born in Hokkaido, Japan
2023: B.F.A. in Crafts, Kanazawa College of Art (Majored in Urushi / Lacquer Art from 2020)
2024: Admitted to Kanazawa Utatsuyama Kougei Kobo (Lacquer Art Studio)

【Statement】

I create artworks using “clothing” and “lacquer,” with “attire ≈ ornamentation” as my theme.
People live by adorning themselves, both outwardly and inwardly, through clothing and behavior. Just as we imagine a person’s inner character from their appearance, adornment can also shape our relationships with others. Urushi, too, has both functional and decorative aspects. While it has traditionally been used for protection and adhesion, techniques such as raden, maki-e, kawari-nuri, and roiro finishing have transformed it into a material for adornment. Through my work, I use clothing and urushi to reveal the inner self beneath these layers of adornment, exploring sensations that can be shared between myself, others, and society.

【个人资料】

COMING SOON...

【自我介绍】
【簡介】

COMING SOON...

【自我陳述】

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