真田将太朗 | 天王洲のアートスポット WHAT CAFE
 
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【プロフィール】
真田将太朗は2000年兵庫県生まれ。東京藝術大学美術学部美学専攻卒業、東京大学大学院学際情報学府修士課程在学。クマ財団８期奨学生。「新しい風景」をテーマとする大型絵画を発表しつつ、人間の創造性は拡張された身体とのコミュニケーションにも宿るのかを絵画制作と人工知能開発を通して探る、美学・情報工学の領域横断的研究を実践する。東京藝大在学中より「Google Japan × Z世代アーティスト」第１弾アーティストに採択、幕張メッセでのライブペイント開催、JR長野駅への大絵画永久常設などを担当。2024年には台北新光三越・銀座蔦屋書店などで個展を開催、JR上野駅構内の常設壁画を制作するなど広く活動を続けている。
【略歴】

＜経歴＞
2000　兵庫県 西宮市 出身
2019　辰馬育英会 甲陽学院高等学校 卒業
2024　東京藝術大学　美術学部 芸術学科　美学専攻／美学第一研究室 卒業
　　　東京大学大学院　学際情報学府 学際情報学専攻　先端表現情報学コース 修士課程 入学
＜個展＞
2022　「from」art brewing gallery – haco／東京
2023「ACROSS」Bumpodo Gallery／東京
　　　ドローイング個展／根津カレーラッキー／東京
2024「OVER」STREET DREAMS STUDIOUS TOKYO／東京
　　　「Shotaro Sanada Solo Exhibition」NIGHT ART FAIR TAIPEI／新光三越A11 Legacy MAX／台北
　　　「Process Landscape」GINZA SIX 銀座 蔦屋書店 アートウォール／東京
＜入選＞
2023　「第32回 全日本アートサロン絵画大賞」入選
　　　「Google Japan × Z世代アーティスト」第一弾アーティスト採択
　　　「JR東日本 Beyond Stations 構想」常設アーティスト採択
2024　公益財団法人クマ財団 ８期奨学クリエイター 選出
　　　「Born New Art in Osaka」選出

Layer of Landscape.004 /h910×w727×d25/ キャンバスにアクリル/

Layer of Landscape.005 /h910×w727×d25/ キャンバスにアクリル/

Layer of Landscape.006（Progressive） /h1,303×w1,620×d25/ キャンバスにアクリル/

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    真田将太朗

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