大八木夏生 | 天王洲のアートスポット WHAT CAFE
【プロフィール】

1991年、兵庫県生まれ。
2016年、京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程版画領域修了。
街中で見かけた不思議なものたちを写真に撮り溜め、そのストックからアクリル絵の具や絵柄のあるカッティングシート、シルクスクリーンなどを用いてその一連の作業手順を繰り返し、順番を変えることで画面を再構成した複雑な空間性を描いている。

【略歴】

<近年の主な展覧会>
「Compression」eN arts(京都 2022)
個展「思い込みと鉢合わせ」The Third Gallery Aya(大阪 2021)
個展「格子模様と押し問答」The Third Gallery Aya(大阪 2020)
「ピンボケの影像」 神戸アートビレッジセンター(神戸 2020)
「VOCA展2020 現代美術の展望-新しい平面の作家たち-」 上野の森美術館(東京 2020)

などがある。

【Profile】

COMING SOON...

【Biography】
【个人资料】

COMING SOON...

【简历】
【簡介】

COMING SOON...

【簡歷】

●「ゾイド犬と連続する踏切板」/ 2021 / 606 × 803mm / パネルにアクリル絵具、 カッティングシート、 シルクスクリーン

●「新開地を繋ぎ止めて #3」/ 2020 / 606 × 803mm / パネルにアクリル絵具、 カッティングシート、 シルクスクリーン