岩崎奏波 | 天王洲のアートスポット WHAT CAFE

岩崎奏波は1996年沖縄県生まれ。2022年多摩美術大学大学院 美術研究科博士前期課程絵画専攻油画研究領域修了。記憶はどう変化し、残されるのか。時間はどう流れているのか、または本当に流れていくものなのか。物語を絵によって語るとき、私と鑑賞者、作品に何が起こるのか。私と、私以外の境界線と共通項は何か。絵を描くことで、絵画空間と自身の存在する空間がどのように異なり、またはつながっているのかを確かめ、絵画という空間が可能にすることを探りながら制作をしている。

主な個展に、「7本足で夢をみる」(下北沢アーツ、東京、2022)
「いま かんがえた ストーリー」(Room_412、東京、2022)
「プレイ パーク」(フリュウギャラリー、東京、2022)
「on the cave」(Room_412、東京、2021)
「anima」(フリュウギャラリー、東京、2021)
主なグループ展・アートフェアに、「IN THE LOOP」(THE LOOP GALLERY、東京、2022)
「3331ART FAIR」(3331アーツ千代田、東京、2022)など。

COMING SOON...

COMING SOON...

COMING SOON...