1987年 埼玉生まれ
2010年 武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業
2012年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻日本画コース修了
何気ない日常をドローイングし作品化することによって、ここに存在していたという事実を証明するような、日常の抽出を試みている。コロナ禍によって過去の日常がかけがえの無いものだったと気付かされ、これから生きていく日常の価値、意義を再考させるきっかけとしての作品を生み出したい。
1987 年 埼玉生まれ
2010 年 武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業
2012 年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻日本画コース修了
【個展】
2017年 日比谷泰一郎 個展「群衆の個性」( 銀座/GALLERY ART POINT)
2019年 日比谷泰一郎 個展「Survivers」( 銀座/GALLERY b.tokyo)他
【グループ展等】
2015年 神戸ビエンナーレ 2015 ペインティングアート展入賞 ( 神戸 / メリケンパーク)
2019年 アクリルガッシュビエンナーレ 2018 佳作 ( 東長崎 / ターナーギャラリー )
2021年 ART BUSAN&design(韓国/GALLERY EDEL)
映画「ショコラの魔法」劇中画担当
2022年 Follow the Lines(WHAT CAFE)
TENNOZ ART FESTIVAL 2022 壁画制作(アイルしながわ)
SHIBUYA ART AWARD 2022入選(代官山ヒルサイドテラスアネックス)
UP&COMING ARTIST AWARD優秀賞受賞(韓国・済州島/ロッテホテル8F ArtJeju)
他、多数
コンセプト 何気ない日常をドローイングし作品化することによって、ここに存在していたという事実を証明するような、日常の抽出を試みている。コロナ禍によって過去の日常がかけがえの無いものだったと気付かされ、これから生きていく日常の価値、意義を再考させるきっかけとしての作品を生み出したい。
1987 Born in Saitama, Japan
2010 Graduated from Musashino Art University, Department of Japanese Painting
2012 Completed the Japanese Painting Course, Department of Fine Arts, Graduate School of Art and Design, Musashino Art University
By drawing and creating works of ordinary daily life, he attempts to extract the everyday as if to prove the fact that it existed here. I would like to create works that will make people realize that the past daily life was irreplaceable due to the Corona disaster, and that will trigger them to reconsider the value and significance of the daily life that they will live from now on.
COMING SOON...
COMING SOON...
●「DistanceⅢ」/ 2021 / H530×W455mm / アクリル絵具、岩絵具、キャンバス
●「DistanceⅣ」/ 2021 / H242×W333mm / アクリル絵具、岩絵具、銀泥、ジェルメディウム