柏谷泰行 | 天王洲のアートスポット WHAT CAFE

1986年生まれ。28才で経営する会社が上場するも、翌年に命に関わる病気が発覚。それをきっかけに「幸せとは何か」について考え始める。経営者として人生に限界を感じていた2018年、美術家「長坂真護」に見出され画家としてデビュー。森で採取した動物の骨、枯れ枝、岩などで命の循環を描く「生態系シリーズ」の他、キャンバスについた絵の具をティッシュで消す過程で残った痕跡を保存した「消せない記憶シリーズ」などを制作。4度の個展を成功させ、2022年からは軽井沢エリアで生態系が回復していく住宅群を制作中。

 

【略歴】

2018年 美術家「長坂真護」に絵を教えてもらう。
2020年2月 :第1回個展「人間とは何か」を日本橋Mago Galleryで開催
2020年10月:第2回個展「俯瞰」を西新宿Galleryで開催
2021年7月 :第3回個展「前提」を銀座FARMACYS Galleryで開催
2022年6月 :第4回個展「創造」を軽井沢Stillで開催
2023年1月 :第5回個展「真実の森」をオルクドールにて開催予定

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