幼少の頃より野生動物に強く惹かれ、特に北方の生き物の姿には今も何か憧憬のようなものさえ感じるという清水研二朗。 それは彼ら動物の形そのものというも、よりそれらの存在を抱く自然のそのものを象徴的に見えているようでもある。
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●「角ぐむ」/ - / F6号 / 和紙に顔料
●「燦」/ - / F3号 / 和紙に顔料、岩絵具
●「花」/ - / 125mm × 215mm / 和紙に顔料、岩絵具
2021.09.02 - 2021.09.21