造形作家 玉田多紀
1983年兵庫県生まれ
2007年多摩美術大学造形表現学部造形学科卒業
古紙ダンボールのみを使用し生き物を独自の視点で捉えた立体作品を制作。
国内外の展覧会、TVメディアやワークショップでも精力的に活動。
ダンボールの強度と柔軟性を生かした独自の技法を美術教育の現場でも広めている。
・コレクション
おかざき世界子ども美術博物館
ウッドワン美術館
「日々生きること造ること」
便利な世界になっても人は手で感じたい生き物で たくさんの情報に溢れ湯水の如く通り過ぎる中でも 心が反応するようなことはちゃんとつかみ取って 私はそれを形にしたいと思う
人とか出来事とかに揺り動かされながら 自分を見つける生き方がいいなって思う
現代を象徴する素材で造る意味を日々感じてる
2025年
造形作家 玉田多紀 ダンボール物語 [東根市美術館]
Reborn-いのちを織りなすアーティストたち [WHAT MUSEWUM]
2024年
造形作家 玉田多紀 ダンボール物語 [ウッドワン美術館]
造形作家 玉田多紀 海のいきもの ダンボール物語より[瀬戸内市美術館]
大地の芸術祭2024 [ナカゴグリーンパーク]
2023年
造形作家 玉田多紀 ダンボール物語 [平塚市美術館・尼崎市総合文化センター]
2022年
造形作家 玉田多紀 呼吸するダンボール [金津創作の森美術館]
2021年
淡路花博花みどりフェア ダンボールアート展 春季・秋季 [淡路島国営明石海峡公園]
2019年
Bless You [ARTS&CRAFTS STUDIO Hong Kong ]
Art Macau Japan Pavilion [Tap Seac Gallery ]
2018年
廃材アート展 [浜田市世界こども美術館]
2016年
造形作家玉田多紀とおかざきの子どもたち展 [おかざき世界子ども美術博物館]
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