1990年スコットランド生まれ。2008年より世界各地の遺跡を求めて旅をし、2016年よりフリーランスフォトグラファー、デザイナーとして本格的に活動を始める。
歴史というロマンを追い求め、遺跡に足を運ぶ過程で目にした不変的な美をテーマを様々な媒体で記録している。遺跡の周辺にある生態系にも歴史があり、物語が存在する。人間の行為によって大きく影響されている生態系であるが、人間が去った後も力強く生きている生態系を伝えるため日々活動している。
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●「Reflexión #01 (Salar de Uyuni)」/ 2015 / 265mm × 450mm / 銀塩プリント
●「A Family March」/ 2014 / 152mm × 216mm / 銀塩プリント