プロフィール

大西茅布は幼少の頃より数々の賞を受賞し、大阪の天才少女画家としてその名を知られていた。2014年、年齢を書かずに応募した独立展で史上初の小学生での入賞。2021年には若手の登竜門とされる「岡本太郎現代芸術賞」において、史上最年少(18歳、高校3年生)で大賞「岡本太郎賞」を受賞。

その作品は正統派とも言える程に古典的なものである。確かな画力を礎に、人間の暗部に焦点を当てた神話的、文学的な作品を創りあげる。
「岡本太郎賞」受賞作である『レクイコロス』はレクイエム+コロナウィルスを掛け合わせた造語で「コロナの悲惨さのみならず、なにか運命的なものに殺された人々の、怨嗟を合唱するためにつくった作品」と本人は語っている。また大作『姦々轟々』では9人の著名人の限定的な内面(女性への価値観)を描き表しており、文学的な素養を感じさせる。

Biography

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