奥田 雄太 | 天王洲のアートスポット WHAT CAFE
【プロフィール】

犬山市生まれ 神奈川県在住

コロナをきっかけに日々の当たり前だと思っていたことが、実は特別な出来事だったと気付き、その当たり前に感謝し、その思いを作品にしたいと思いから’with gratitude’というテーマで、鑑賞者に感謝を伝える「花」を描いています。
絵の具の混ざった偶発的な部分を、極細のペンでアウトライン化していくことで『偶然』を『必然』変えていくような描き方をしている。
作品の表現手法はここ数年で、計算した線のみで構成された 細密画から、「偶然性」をテーマとした作品へと変化してきており、墨のにじみや、アクリル絵の具の混ざり具合から 偶然に生まれた凹凸の中からアウトラインを抽出し花などのモティーフを描いていきます。
現在は、個展やアートフェアなど国内外問わず精力的に作品を発表し続けている。

 

【ステートメント】

COVID-19をはじめとする病疫や自然災害は私たちの日常に耐えがたいダメージをもたらす一方、しかし絶対不変のように思われていた日常がじつは脆く、壊れやすく、そして掛け替えのないものであり、そのありがたみを示唆します。シリーズの一つ「with gratitude」では、普段は意識することはない当たり前に感謝することをテーマにそえ、同時に鑑賞者への感謝を伝えるため、絵画を献花と見立て、花をモチーフとした作品に仕上げています。混ざり合う絵具から生まれる偶発性、そしてペンによる緻密な必然性を織り交ぜ、そうした偶発的に訪れる不条理や困難な状況を必然へと、つまり自分の意志によって切り開くことをイメージしています。もう一つのシリーズである「with courtesy」は、日本の美術や文化に通底する、「型の思想」を現代的な視点から再考し、作品化したものです。武道や茶道、庭園美術など、日本文化には自分自身を律し、整えることで生まれる美しさがあります。盆栽をモチーフに取り入れて色彩を抑えたこのシリーズは、「with gratitude」の背景と同様、時として訪れる不条理においても冷静さを保ち、人間としての美しさを失わないことの重要さを根底においています。

 

【略歴】

2016 – 退社後、デザイナーとしてではなく、アーティスト”yutaokuda”として活動再開
2012 – 2016 ファッションブランドTAKEO KIKUCHIにてデザイナーとして勤務
2010- M.A. Fashion Design Course, ISTITUTO MARANGONI, London, U.K. 卒業

◆展示会歴
2022 03 21 – 05 15 茨城の常陸国出雲大社にあるGallery桜林にて<個展>を開催
2022 03 10 – 13  Art Fair TokyoにMizuma Art Galleryより参加
2022 03 04 – 27  六本木のA/D Galleryにて<個展>を開催
2022 02 11 – 13  ART NAGOYA 2022にTomohiko Yoshino Galleryより参加
2022 01 19 – 23  LA Art ShowにMizuma Art Galleryより参加
2022 01 14 – 02 20  シンガポールのMizuma Galleryにて<個展>を開催
2021 11 07 – 12 31  上海のHWA’S 華氏画廊にてグループ展に参加
2021 10 06 – 11 07  NYのMizuma & Kipsにて<個展>を開催
2021 09 22 – 26  Art Fair Asia FukuokaにTomohiko Yoshino Galleryより参加

【Profile】

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【Statement】
【Biography】
【个人资料】

COMING SOON...

【自我介绍】
【简历】
【簡介】

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【自我陳述】
【簡歷】

●「Wooden Hawk Painted (White x Gold)」/ 2021 / 385 × 505 × 340mm / キャンバスにアクリル、顔料インク

●「Abstract Bouquet (Sax x Orange)」/ 2021 / 333mm × 242mm / キャンバスにアクリル、顔料インク