プロフィール

1992年東京都生まれ。ロンドン大学ゴールドスミスを卒業後、現在は東京を拠点に活動。流麗な線と神秘的な色彩が特徴的な絵画は、空間、時間、存在についての領域横断的な考察に基づき制作される。高屋は絵画を「存在とは何か」を問う形而上学的な探究と位置付けながら、仮想現実上での実験的な描画方法も並行して探求。
2019年より、美術分野で活動する個人の交流やと連帯を目的にアーティスト・ラン・スペースWHYNOTをオープン。多拠点のプロジェクトへと発展する形で、継続的に美術を通したコミュニティー形成に取り組む。

【ステートメント】
私の絵画空間の位相への関心は、「存在とは何か」を問う形而上学的な探究と結びつきながら発展していきました。絵画空間の中では、何かが「存在する」とした時の個体性や形態が示されるのではなく、その物体または自然現象が感覚器官への作用によって心に生じさせた主観的な性質が多元的に現出していきます。知覚の痕跡を空間の位相として変換することが私の作り出す作品の経験です。
そうして創造された空間は、記号論的な観点においても、透視画法の視点からも、多元的であると言えます。そこには、過去、現在、そして未来といった区分は存在しません。顔料から作られた不定形の形態と色面とを融合させることで現象的な絵画空間を作り出します。

【略歴】
◆学歴
2015 ロンドン大学 ゴールドスミスカレッジ 芸術学士 修了
2012 ロンドン芸術大学 セントラル・セントマーティンズカレッジ ファンデーションディプロマ 修了

◆展示会歴
2022 ASYAAF Art Fair Hongik museum of art (韓国、ソウル)
2022 CONNECTING DOTS GALERIA AZUR Berlin (ベルリン、ドイツ)
2022 桜時(個展) WHYNOT.TOKYO(東京、日本)
2022 CROSSROADS in association with 4 Galleries WHAT CAFE(東京、日本)
2021 Slowly but Surely(個展) WHYNOT.TOKYO(東京、日本)
2020 The Inevitable WHYNOT.TOKYO(東京、日本)
2020 Things may or may not be useful but beautiful MONKEY GALLERY(東京、日本)
2019 Arcus Pride Art Exhibiton Clifford Chance International Law firm(東京、日本)
2019 ART FAIR TOKYO 2019 東京国際フォーラム(東京、日本)
2018 Smile of Flowers 小林画廊(東京、日本)
2018 Seven Fresh Green 小林画廊(東京、日本)
2017 Adobe MAX Japan パシフィコ横浜(横浜、神奈川)
2016 On The Threshold II : Formal Presence オリエンタル博物館(ダラム、イギリス)
2015 On The Threshold オリエンタル博物館(ダラム、イギリス)
2009 第83回 国展 新国立美術館(六本木、東京)

◆受賞歴
2017 ヤングクリエーターズアワード2017 入賞 MIギャラリー(大阪、日本)
2014 RAW TALENT 2014 Art EXHIBITION 入賞 Dalston Department Store(ロンドン、英国)
2009 第83回国展 入選 国立新美術館(東京、日本)

Biography

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