1989年生まれ。前職は都内の都市開発会社で再開発事業に携わりながら、社長室にて新規事業担当を兼務。これからの時流に合った街づくりやその街に充実したコンテンツを創っていきたいという想いから、2019年に寺田倉庫へ入社。入社後は、寺田倉庫の新事業としてアーティスト支援によるアート市場の活性化を目指すアートギャラリーカフェ「WHAT CAFE」、京都の新拠点「TERRADA ART STUDIO」等新規拠点の立ち上げを手掛ける。不動産に関する事業開発/マーケティングの他、アート分野の事業開発、ディレクション、マーケティング、若手支援のネットワーキングを領域とする。現在はシニアディレクターとして、WHAT CAFEの他、TERRADA ART COMPLEX Ⅰ/Ⅱ、TERRADA ART STUDIO天王洲・品川、BONDED GALLERYを統括。
アートプロデューサー/プロジェクトマネージャー。
1998年生まれ。2020年早稲田大学文化構想学部卒業。在学中よりフリーランスの編集者として活動を開始し、アートと社会、人をつなぐ領域横断的なプロジェクトに携わる。編集・執筆を通じて、さまざまなメディアや展覧会の情報設計をした後、アート/クリエイティブスタジオに所属し、アーティストらの活動支援を行うとともに、企業や自治体と協働した展覧会の企画・制作・運営に従事。近年は、「Hibiya Art Park」(2024、2025)、「Meet Your Art Festival Art Exhibition」(2023、2024、2025)、「老いパーク(Park of Aging)」(日本科学未来館、2023-)などで制作統括を務める。現在は、あらゆる人々がアートに出会い、関わることのできる場づくりを目指して活動中。
イベント概要
2026 年 7 月 4 日(土)に、展覧会「WHAT CAFE EXHIBITION vol.46:U40:Emerging Directors & Curators Under40」に関連したトークイベントを実施します。現代アートについて理解を深め、展示をより楽しむことができます。
■14:00~15:00「若手作家の応援の仕方と現代のコレクター」

京都大学経営管理大学院にてデザインマネジメントやキュレーションを研究する小幡真也氏を

ゲストに迎え、現代のコレクターや若手作家の応援の事例を通して、これからの時代のアートの
楽しみ方を紹介します。
登壇者:小幡真也(京都大学経営管理大学院特定准教授)、阿食裕子(WHAT CAFE)
協力:京都大学経営管理大学院キュレーション理論・実践とマネジメント寄附講座
■15:00~16:00「ディレクターズ&キュレーターズ クロストーク」
本展に参加するディレクターやキュレーターが展示のみどころやアーティストの魅力を
ご紹介するほか、国内外のアートシーンの今について語り合います。
登壇者:柴田早央里(SHIBATA ART LLC 代表)、須藤菜々美(プロデューサー/プロジェクト・マネージャー)、山田康平(AWASE gallery)
ファシリテーター:阿食裕子(WHAT CAFE)
Event Summary
活动简介
活動概要
WHAT CAFE EXHIBITION vol.46:U40:Emerging Directors & Curators Under40
■展示概要
本展は、アート業界で活躍する 40 歳以下のギャラリーディレクターとキュレーターが WHAT CAFE に集い、それぞれの観点で選び抜いたアーティストとその作品を紹介するグループ展です。計 14 名のディレクター・キュレーターが 1 名ずつアーティストを選出し、展示空間を構成します。デジタルネイティブ、グローバル化、多様性、環境問題などの時代性を背景に、独自の感性で選ばれた作品の数々をお楽しみいただけます。
本企画は、2024 年 12 月に開催した「WHAT CAFE EXHIBITION vol.39:Emerging Directors & Curators U40」
の第 2 弾として開催するものです。WHAT CAFE は 2020 年のオープン以来、若手を中心としたアーティストの作品披露や販売の機会を創出してきました。次世代を担うディレクター、キュレーター、アーティストが協働する場を提供することで、アート業界のさらなる活性化を目指します。
■会期
2026年7月4日(水) ~ 7月24日(水)
■営業時間
11:00 ~ 18:00(最終日は17:00閉館)
入場料:無料
※会期中、展示の入れ替えや貸出イベントなどで、一部内容や時間の変更または休館することがあります。詳しい営業日は公式サイトをご覧ください。
小幡 真也(京都大学経営管理大学院 特定准教授)
京都大学経営管理大学院 特定准教授。専門はインダストリアルデザイン、デザインマネジメント、ブランディング、データサイエンス。大学院で工業デザインを専攻後、1996年に株式会社メルコ(現バッファロー)へ入社し、プロダクト、グラフィック、UI/UX、企業ロゴ、展示空間など多岐にわたるデザイン領域を横断して活動してきた。製品設計から販売促進、品質保証、カスタマーサポートまで、企業活動の幅広い領域を管理職として経験し、ものづくりと顧客体験の双方に深く関わるキャリアを築く。
2023年よりメルコグループのアート&デザイン・ディレクターとして、国内外で約70件に及ぶアートプロジェクトや展示を推進。産業界におけるアート活用の可能性を広げる取り組みを牽引している。
また、公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会(JIDA)副理事長として、国内外のデザインネットワーク拡張や協会70周年事業のリードなど、デザイン界の発展にも貢献。
京都大学では「キュレーション理論・実践とマネジメント寄附講座」を担当し、アート・デザイン・経営を横断する視点から、社会に価値を実装するためのデザインマネジメント研究と教育を推進。アーティストやデザイナーと協働するキュレーターの役割を再定義し、産業界とアート界をつなぐ新たな実践を探求している。
阿食裕子(WHAT CAFE ディレクター)
1989年生まれ。前職は都内の都市開発会社で再開発事業に携わりながら、社長室にて新規事業担当を兼務。これからの時流に合った街づくりやその街に充実したコンテンツを創っていきたいという想いから、2019年に寺田倉庫へ入社。入社後は、寺田倉庫の新事業としてアーティスト支援によるアート市場の活性化を目指すアートギャラリーカフェ「WHAT CAFE」、京都の新拠点「TERRADA ART STUDIO」等新規拠点の立ち上げを手掛ける。不動産に関する事業開発/マーケティングの他、アート分野の事業開発、ディレクション、マーケティング、若手支援のネットワーキングを領域とする。現在はシニアディレクターとして、WHAT CAFEの他、TERRADA ART COMPLEX Ⅰ/Ⅱ、TERRADA ART STUDIO天王洲・品川、BONDED GALLERYを統括。
柴田早央里(SHIBATA ART LLC 代表)
アートコンサルタント/キュレーター。 ロサンゼルスを拠点に、日本と海外のアートシーンをつなぐ活動を展開。2014年に渡米後、Bruce Lurie Gallery 、Mouche Galleryでの勤務を経て独立。以降、展覧会の企画・プロデュース、アーティストの海外展開支援、作品のプロモーション・販売などに携わる。 アーティストとコレクター、ギャラリー、企業をつなぐ橋渡し役として、キュレーション、マーケティング戦略、ポートフォリオ作成支援など幅広いコンサルティングを提供し、国際的な対話とアート市場の活性化に取り組む。
須藤菜々美(アートプロデューサー/プロジェクトマネージャー)
アートプロデューサー/プロジェクトマネージャー。
1998年生まれ。2020年早稲田大学文化構想学部卒業。在学中よりフリーランスの編集者として活動を開始し、アートと社会、人をつなぐ領域横断的なプロジェクトに携わる。編集・執筆を通じて、さまざまなメディアや展覧会の情報設計をした後、アート/クリエイティブスタジオに所属し、アーティストらの活動支援を行うとともに、企業や自治体と協働した展覧会の企画・制作・運営に従事。近年は、「Hibiya Art Park」(2024、2025)、「Meet Your Art Festival Art Exhibition」(2023、2024、2025)、「老いパーク(Park of Aging)」(日本科学未来館、2023-)などで制作統括を務める。現在は、あらゆる人々がアートに出会い、関わることのできる場づくりを目指して活動中。
山田康平(AWASE gallery ディレクター)
1997年大阪府生まれ。2020年武蔵野美術大学油絵学科卒業、2022年京都芸術大学修士課程修了。絵画制作を軸に活動しつつ、2025年より建築家・松井陸とともにAWASE galleryのディレクターを務める。AWASE galleryは新宿を拠点とするアーティストランスペースで、「nudge field」を基盤に美術・建築・メディアを横断する企画を展開。