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山羽春季 Haruki Yamaba
Haruki Yamaba
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山羽春季 Haruki Yamaba
Haruki Yamaba
Haruki Yamaba
Haruki Yamaba
1995 京都生まれ。
バレエや日本舞踊、フィギュアスケートなど、踊りや動きを日本画材で動画のコマ送りのように描いています。どの踊りも歴史、文化的背景など必ず意味を持ちます。成り立ちや振り付けに込められたメッセージを取材を通して解釈し、モチーフによって表現や構成を変えています。人々が踊りに込めた祈りや想いを描きたいと思っています。
1995 京都生まれ
2017 ドイツ・カッセル美術大学交換留学
2018 京都精華大学芸術学部絵画コース日本画学科 卒業
個展
2018 「 Frieden」 KUNST ARZT
2019「妖精の丘」KUNST ARZT
2019「Dance of spirits」 東京九段耀画廊
2020 「Orfeo in the underground]」KUNST ARZT
2021「山羽春季 日本画展」富山大和百貨店
2021「精霊達は踊る」 KUNST ARZT（京都）
2022「山羽春季日本画展精霊たちは踊る」阪神梅田8階（大阪）
2022「山羽春季展」名古屋栄三越（名古屋）
2023「The Green Table」KUNST ARZT（京都）
2024「踊りは語る Dance speaks 」恵比寿ガーデンプレイス TSUTAYA BOOKSTORE（東京）
COMING SOON...
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●「『エウリデーチェは帰ってくる』」/ 2018 / 80号 1,455×1,120 mm / 和紙、水干絵の具、岩絵の具、墨、染料
●「『天国の調べ』」/ 2018 / 25号 803×652mm / 和紙、水干絵の具、岩絵の具、金箔
