身体は消耗品で、ただの入れ物なのだとひしひしと感じることがある。 このことは多少のもの悲しさと同じくらい自分に勇気も与えてくれる。 軽やかに生きるいまの女の子のきらきらした魅力と危うさ、切なさ。 うそ社会を軽やかに飛び越えるたくましさを持った彼女たちに憧れを抱き、 現代の軽やかな身体感覚の魅力と切なさを紙や糸などのジャンク素材を用いて 表現する。
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2022.04.03 - 2022.04.25
2022.02.02 - 2022.02.02