ラッパー、彫刻家。
アンダーグラウンドカルチャーをバックボーンに持ち、現代社会での立ち位置や、視点の差異を表現する。 彫刻制作における素材との対話は、一貫して「完成を手放す」という行為性をコンセプトとしている。 “詩”を掘り出した彫刻や、母音特性を解析し、砂を彫刻として模様を作り出す作品、爆薬にてエネルギーを可視化する”衝撃波彫刻”を手掛ける。 現在は火葬や死生観をテーマにした新作に集中している。 音楽活動はイスラエルやパレスチナなど中東諸国、アメリカなど旅先で出会ったミュージシャンとのセッションや、東京をベースに日本各地でのライブ活動を行っている。
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