アーティストトーク | イベント | 天王洲のアートスポット WHAT CAFE

アーティストトーク

2023.02.18 - 2023.02.18

イベント概要

WHAT CAFEでは、2月18日(土)に「WHAT CAFE EXHIBITION vol.24」 出展作家・MANA HIRAIさん・吉見紫彩さん・ケビン・リーさん・小野久留実さん、司会者にスペシャルゲストとして耳で聴く美術館/Aviさん(@art_room301 )を迎えアーティストトークを開催いたします。お越しの際はどうぞご観覧くださいませ。

◆日程:2月18日(土)14:00~15:00
♢観覧無料
♢予約不要

 

-MANA HIRAI-
写真家 1993年北海道生まれ、東京都在住

 

-吉見紫彩- @shisa_yoshimi
1990年大阪生まれ。神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 表現文化論コース 博士前期課程修了。 「未だ見ぬ抽象」をテーマに、時間や空間の影響で作品表面の結晶が変化する「ritual」シリーズや、ことばの起源を探る「sound breathe」シリーズ、毎日茶をこぼす「map」シリーズ等、神話や儀式、伝承や風習から引用したモチーフやマテリアル、メソッドを展開・応用した作品を制作。

 

-ケビン・リー- @kebin_ilu3000
1999年香港生まれ。東京造形大学美術学科絵画専攻在学中。様々な文化が入り混じる香港で生まれ育ち、現在は日本で生活するケビン・リーにとって国というアイデンティティは希薄なものである。彼の作品は国境や言語を越え、国籍に囚われず、グローバル社会の時代性や社会性を反映したものである。キャンバスに重ねられた絵具の痕跡によって、自分が何を見て何を感じたのか。ケビン.リーの作品からは過去の体温と時間を感じられる。

 

-小野久留実- @kurumiono
1995年栃木県生まれ。ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズのファイ ンアート学部卒業。自然の摂理である「変化」と、物事を永遠に留めておきたいと いう人間の「保存」に対する渇望の可視化に興味を持ち制作を続けている。 「写真を土に埋める」という手法によって、流転する世界の一場面を留めたはずの 写真は土中の水分や菌類などによってその姿を変えていき、土中から顔を出した作 品は全て異なる表情を見せる。

 

■会期 2023年2月15日(水)~ 2月26日(日)
※会期中、展示の入れ替えや貸出イベントなどで休館することがあります。詳しい営業日は公式サイトをご覧ください
■開館時間 11:00 – 18:00 (カフェL.O. 17:30)
■入場無料
▶会期中、展示作品はすべてご購入いただけます。

Event Summary

活动简介

活動概要

出展アーティスト

Featured Artist

参展艺术家

參展藝術家

MANA HIRAI / 吉見紫彩 / ケビン・リー / 小野久留美 /

MANA HIRAI / Shisa Yoshimi / Kevin Lee / Kurumi Ono /

MANA HIRAI / Shisa Yoshimi / Kevin Lee / Kurumi Ono /

MANA HIRAI / Shisa Yoshimi / Kevin Lee / Kurumi Ono /

会期

Exhibition Term

会期

會期

2023.02.18 - 2023.02.18

開館時間

Exhibition Hours

开馆时间

開館時間

会場

WHAT CAFE